親の顔が見てみたい

松谷です。

稲荷塾にはいろんな子がいますね〜。

特に、しっかり勉強に対して取り組んでる子については尊敬の念を禁じ得ません。

それは、高3生はもちろん、高1,2生だろうが、中学生だろうが、小学生だろうがです。それぞれ何人もいますね。

どうやって育ったんでしょうね!

親の顔がみてみたい!と思ったら、それは見たことありましたね笑

それぞれなりのコツを聞いてみたいところですね!

算数数学を教えるとかではなく物事の取り組みの姿勢の教え方が素晴らしいのかなと。

 

やるべきことを適切なタイミングでしっかりやる。適切にコミュニケーションをとる。

 

っていうのに集約されるんでしょうけど、それが難しいんでね!普通の大学生は出来てないことなんでね。それができれば社会でめちゃくちゃ通用しますからね。

 

 

でも、そういうしっかり取り組んでる生徒には僕自身もとても影響されまして、そういう子たちに負けないようにちゃんとサポートできる人間になろうと思ってやってるとなんか成長してる気がするんですね!実際。

 

そして、そんな自分が取り組みがイマイチな子にも何か変化を起こさせるような存在になれたとしたらそれはずけー良い連鎖だなと。

 

まあ、日本の未来を背負う子たちに関われることは嬉しいことですな。

 

どこかの予備校の先生が、

 

貢献というのが枯れることないエナジーの泉なんですよ。貢献という薬がどんな疲れも吹き飛ばす薬。

 

って言ってました。いい言葉だなって。

誰に対しての貢献を目指すとき自分のポテンシャルが1番発揮されるかっていうのは考えるべき課題でしょうが、自分の道を明るく照らしてくれるような指針となる言葉ですね。

 

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