入試前日、説明会前日
松谷です。
ちょうど1年ほど前にこんな記事を書きました。
まだ、僕が稲荷塾に来てまもなかったときですが、一応入試前日当日の心得を書きました。
もともとこのような内容をもう少し具体化して、当日の持ち物や精神状態の保ち方、問題を解くときの戦略など様々なことについて書いた小冊子を作っていたことがあって、それは結構読まれていたようなので、多かれ少なかれ生徒さんの需要があるのかなと思います。ということで、少しでも役に立てば幸いです。
まあ、本番は、正直上手くいく人も上手くいかない人もいるのが普通だと思います。
しかし、僕は都合よく、稲荷塾生の全員が上手くいくことを祈っています。
入試が終わったあとに、「あっ、俺は私は出し切れた」、そういう風に思えるような受験になることを祈っています。そうしたら、結果がどうあれ納得できると思いますから。
でも、それとは別の話として、後期も受ける人はその勉強を、入試後すぐ開始すべきだとは思いますけれどね。その1日の差が大きかったりしますし。
また、話は変わりまして、
明日は、3回目の入塾説明会ですね。ということで、受験生を送りだし、新たな生徒を迎えるという形になるわけですね。
おっ稲荷塾はうちの子と合いそうだなという保護者様、あっおれは私は稲荷塾と合いそうだなという生徒様と一人でも多く出会えること祈っています。
稲荷塾は、
公立小中高の生徒(地元の公立小中の生徒から、堀川、北野高校の生徒までいろいろ)から、
私立小中高の生徒(僕の母校の洛星の生徒や、進学に力を入れている女子校の生徒、有名校ではないけれどそこのトップの生徒、洛南小中高の生徒、さらには灘の生徒までいろいろ)まで、非常に様々な子がいます。
多様なレベルの高い子たちのなかで、楽しくも真剣に取り組んでみたいなという生徒さんに、ぜひともお越しいただきたいと思っております。
こちらも、楽しくも真剣に教えていきたいと思っております。