DUNKIRK
2017.09.13
Category - 映画
稲荷
コメント(0)
ダンケルクを観て来ました。
第二次世界大戦初期、ドイツ軍の進撃によってイギリス軍、フランス軍はフランスのダンケルクに追い詰められましたが、その約30万人をチャーチルの命令で民間の船までが動員されて救出に向かうことになりました。
映画は救出に向かった民間船の船長や生き延びようとするあるイギリス兵にスポットライトを当てながら、戦争のありのままを描いていました。
決して英雄的姿を表現したものではなく、また悲惨さのみを伝えるものでもありません。
まあ、評価が難しい映画でしたが、それはそれでいいのです。
家内と出かけることに意味があるのです。
さあ、仕事仕事!