稲荷塾が日本一でありたいと考えること

今朝は小雨が降っていました。

こんな中でテニスに行くようなアホは自分らぐらいしかいないだろうと思って天神コートに行ってみると、同程度の方々がいっぱいいました。というか、コート予約をキャンセルした人はいませんでした …

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宮嶋さんには前回負けているので、今日は気合を入れて闘いました。

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スコアは等差数列で追い上げられて、ピンチでしたが何とか逃げ切りました。

よし。

 

さて、新年度生募集のチラシが今週末のリビングに折り込まれます。

説明会は3月5日(日)です。

今年度については、受験生たちの直前演習は先週で終了し、今年度の授業は2月27日(月)が最終回です。

そんなことで、気持ちは完全に新年度に振れました。

今回のチラシの題は「稲荷塾が日本一でありたいと考えること」です。

「京大(東大・国公立大学医学部)に合格することに関して学力的にぎりぎりの生徒を受からせること」

が日本一でありたいと考えていることの内容です。

どうでしょうか …

合格者数を競っては、大手には太刀打ちできませんが、合格率は相当に高いと思います。もう既に日本一かも …

本当に日本一かどうかは分かりませんが …

しかし、これから興心が稲荷塾で働くようになると、理科のサポートが強化されるので、ますますその目標に近付けると思います。

A会話については、高3になると続けられないケースが多いので、若い学年、特に中学生のうちから始めて、耳で英語が理解できるようになってほしいです。そうすれば、読むスピードは上がり、特に東大の英語にも対応することができるようになります。しかも、それが楽しみながらできるので、理想的な学習だと感じています。

行くぞ、日本一!