年度替りの寂しさ
松谷です。
今朝なんか雪がちらついてましたね。
なんとなくセンチメンタルな気持ちになりました。
もうすぐ年度替わりですので、少し感傷的になっているのかもしれません。
まず、チューターの一部が卒業します。就職、離れた大学院に入学、国家試験に備えるなどなどですね。
そして、受験生が大きな関門である受験をクリアしたあとですが卒業です。一部はチューターとして戻ってきてくれてもう少し関係を続けられれば嬉しいですが。
受験生以外についても年度替りでは自動的にクラス替えが行われるわけなので、今まで担当していた生徒ともいったんお別れです。
たまたまもう一度僕が担当することもあるかもしれませんし、稲荷先生にバトンタッチすることもあるかもしれませんし、まあどうなるかわからないですが。
担当していなくても、稲荷塾にいたらどこにいても稲荷塾の生徒として意識はしておりますのでね。
大きく羽ばたいて欲しいなと!
新しい生徒も入ってきたらまた新しい気持ちが芽生えてくるのですがね!