娘が懐かない件〜めげない心〜

松谷です。
昨日は日曜日だったので、娘とまぁまぁ一緒に過ごせました!

 

まぁここまではよかったのですが、問題がひとつ。

 

なんと、悲しいかな娘が少しなつかなくなってしまいました。。。

 

ベネッセの動画撮影のついでに一緒に東京に行ったあと、妻たちは実家に10日ほど帰省してから戻ってきたのですが、そこから娘は妻から離れるのを極端に嫌がるようになり、僕ひとりで見ようとするものなら、「ひえぇ」と泣きながら、妻を探して三千里。。

 

まぁ、こんな感じで、すごく悲しい思いをしてしまいました。(娘の体調が悪かったせいもあるかもしれません。)

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さて、数学が嫌いな人や苦手な人にとっても、数学ってこんな感じなのかもしれませんね。

 

苦手を克服しようと追いかけても追いかけても逃げられる。

 

そして、すごく悲しい思いをする。

 

それでもめげずに、時に一生懸命、時にたんたんと、一応あきらめずやっていると、気付いてみたら、あら不思議、ある程度好かれている(克服している)状態になっている。

 

そうすると、さらにこちらも好きになって、前向きに取り組めて、好循環を生むという感じですかね。

 

まぁ、子育ても勉強も一緒ですかね?!

 

 

あっ、でも、思ったんですが、恋愛はちょっと違いそうですね。嫌われても嫌われても追いかけていたらそれはストーカー認定されてしまいますからね。

 

そうすると、あきらめきれない人が多数でてきてしまいそうですね。

 

そんなときに無理やりあきらめるのは心が辛そうですね。

 

とすると、受験近くの時期に、そういうジェットコースター的な恋愛は避けた方が良さそうですねぇ。高3の秋を過ぎたら、格好いい男の子とか、かわいい女の子に近づかないようにして、リスクを排除すればいいのか?!

まぁ、そんなんで無理やりやめられるような恋愛は恋愛じゃない!

って、どこかのグループの少女に言われてしまいそうですね。