英語に燃える(その6)

今日の松谷君の投稿、むちゃくちゃレベルが高いですねぇ!

私の場合、歌になったら全然ダメです。

聞こえるかどうかの前に、歌詞を見ても意味がよく分からないです。

でも、こういうのって必要なんでしょうねぇ …。

私もA会話の宣伝文句の中に、「英語の文化に入って行くことが大切だ」などと書いていますし。

そういう意味で Carmelia のレッスン、いいですねぇ!

本当は私も参加したいのですが、拒否されています。

で、松谷君は、と言えば OK ですって!

ちょっと嫉妬を感じます。

仕方がないので、自ら道を切り拓くしかないと腹をくくって、ぽつぽつとやっています。

 

ところで、昨晩から今朝にかけて思いっきり数学をやりました。

息子がレポートで必要だからと助けを求めて来たのです。

もしそれが大学の数学だったら即座に拒否するところですが、微妙に高校数学っぽいわけです。

まあ、大学の微積の入り口で、一応高校数学の範囲で処理できそうなので頑張ってしまいました。

それで昨夜遅く、一旦できたと思って寝たのですが、今朝、息子と検討しているうちに不備を発見。

あわてて再考。

登校に間に合うかどうかのぎりぎりのところで、修正に成功し、一応感謝されました。

だんだんと息子と接する時間が短くなり、次第に相手されなくなって行くのだろうと思うとき、こういう機会はとても貴重です。

ちょっとしんどく、今は眠いですが、それはいいとしましょう!