来年度の生徒募集のチラシ案を考え始める

遂に12月になりましたねぇ。

受験生たちは11月に冠模試という重要な模試があり、その結果が12月中ほどに返って来ます。そうすると完全に直前期間に入ります。

昨日も数学の勉強についての相談に来た生徒がいたりして、彼らの必死な気持ちが伝わって来ました。

 

それと同時に塾は来年度の生徒募集について考える段階に入ります。

年が明けて1月28日(日)が説明会で、その1週間ちょっと前にチラシを撒くので、チラシの原稿は年内に作り終えないといけません。

どんなチラシにすべきか …

この頃は思歩と興心と私の3人で運営するようになったので、主張点を多少変えつつ、大まかに塾の特徴を説明する内容にしています。

しかし、それ以前は私自身の意見広告のような形にしていました。

どうしてチラシのフロントページの形を変えたのか?

まあ、言いたいことがあれば、このブログでも言えるし、Xにはもう少し過激なこともポストしているので、あえてチラシで言う必要がないということもあるし、私個人のカラーを出し過ぎるのもどうかと思うようになったわけです。

でも、あまり一般的ではないことを自信満々で主張するスタイルは、大外れのときもありましたが、結構人気があり、毎年読むのを楽しみにしているなどと言ってくれていた人もいました。

 

それで、来年はどうすべきか …

結局、思歩任せになりそうです。

さっき、少しだけ案を出しておきましたが …