ぼちぼち英語の勉強
Bakuman を読み始めてかなりの日数が経ったと思います。
遂に20巻中20巻に突入しました。
辞書を引く頻度が下がっているので、多分ボキャブラリーが増えたのでは、と期待しています。
でも、これが終わったらどうしようか、ということも課題として残っています。
先日、ブログのコメントで DR.STONE がいい、と知らせてくださった方があり、それにも心がひかれています。お金がかかるのが難点ですが …
もう一つは、Bakuman を読み直すという選択肢です。
ただ、単語を覚えるということではそれも意味があると思うのですが、ストーリーを覚えている段階でもう一度読むのは、ひょっとしたら退屈かも知れないと心配します。
まあ、とりあえずは最終巻を楽しみたいと思います。
ところで、Carmelia も漢字を勉強しているようですねぇ。昨日のブログでそのようなことを書いていました。
私自身は日本語で話したことがないので、彼女がどの程度日本語を分かるのかが分かりませんが、A会話の初級クラスを盗み聞きしてみると、結構日本語を話しているように見えます。
別に日本語ができなくて困ることはないと思うのですが … というか、困らないほどに日本語ができるようになるのは大変でしょうし …
ちょっと想像するに、外国人が日本語を勉強するのはかなり骨が折れると思います。特に読むのが …
そうしてみると、日本はよくこんな文化が出来上がったものですねぇ!
小さいころから当たり前だと思って漢字なんかを学んできましたが、相当に変わっていると言えます。
それに比べると、英語は簡単なはずです。
と思います。
いや、全然簡単じゃないか …
まあ、楽しんでできればそれでいいということで …