人には向き不向きがある。
松谷です。
少しなつかしい生徒について稲荷先生とかカーメリアが顔をはっきり思い出しにくかったみたいだったので、僕の中から、絵師マツタ〜ニ〜が書きまっせ!という親切心がむくむくと出てきたのですね。
そして、書いたのが、これです。
僕的にはとてもうまくかけたつもりだったのですが、、カーメリア評価はFランクの落第点!!
なんと!むきー!
でも、確か小2くらいで絵を3週間くらい?習ったんですけどね。。
ピアノも1ヶ月たたずに無理でした。。両手が思うように動かせず発狂して辞めました。。。
人には向き不向きがあるということですね。。。
そういえば、昔めちゃくちゃ勉強ができる子に、
「もしかしてリレーの選手だったりもするの?」
と聞いたことがあったんですね。
そうしたら、
「そんなに足早くないもん」
と言ってたんですね。
これを聞いたときになんだか、とてもじわーっと感じるものがあったんですね。
つまり、本当に、人には向き不向きがあるだろうし、別にそんなに気持ちがすごくあるわけではないところに全部が全部本気で向き合わなくてもいいんだよということです。もしくは本気で向き合ったとしても結果はあまり気にしなくてもいいときもあるとも言えます。
ある意味達観しているようなその発言に自分の考え方の少しあった偏りを正してもらった気がしました。
他にも、「勉強できるけど、プールがすごく苦手な子の話」とか聞いたりしたときにも面白いと思いましたね。
まあ人には向き不向きがあるということです。
でも、多少苦手でも夢や目標があって向き合いたいというならば、勉強は向き合ったらいいと思います。
スポーツや音楽などよりは努力が報われる確率は高いと思いますからね。