A会話の勧め
小学生はまだ半そで半ズボンの子もいますが、やっぱり長袖の子の方が多くなりました。それに今日はみんな黒っぽい服を着ていたのが印象的です。そういう季節になったのだなと思います。
小学生部の連絡帳で京大のイベントに参加した感想が書いてあり、「日本、世界のことを考えている大学だ」と結んでありました。
大学も営業努力をしているのですねぇ …
京大といえば、息子は浪人していたとき以来、4年ぶりぐらいで勉強しています。と言ってもまだ2週間ちょっとですが。
何でも英語の論文を訳しておいてから参加する授業があるようです。それで土日はほぼ朝から晩まで難し気な英文と格闘しています。
しかし、ここの意味が分からないなどと私に聞かれても分かるはずもなく、思歩に写メールを送って何とか解決したりしています。
まあ、昨日の息吹君の話じゃないですが、「京大では天から単位が降ってくる」だけじゃまずいですよね。
特に英語については、何らかの集中トレーニングが必要なんじゃないかと思います。下手くそでもせめてコミュニケーションのツールとして英語が使えるようになっておくことが大切です。
京大生はA会話に来たらいいのに!