うだうだ

そこに詰将棋があれば考えてしまう。

ネットで難し気な算数の問題が流れて来れば、やはり考えてしまう。

それは性です。

それとはちょっと違いますが、みんなに演習をさせているようなときも、今後の構想がいろいろと浮かんでくることがあります。

 

今週は学校の定期テスト期間と重なって授業を休んだ生徒がたくさんいました。

だから今日は振り替えで忙しいだろうと予想していました。

ところが、数ⅡBのクラスの生徒で、来るべき子の多くが来ませんでした。

次回は数列のテストなのに大丈夫なんだろうか?

それは不明ですが、とにかく今日は忙しくありませんでした。ということで、何となく考える時間があったわけです。

今日考えたのは「今後の構想」ではありませんでしたが、何が大切なのかというようなことをあれこれと。

 

でも、なかなか書きにくいですねぇ。

この前も「私立の小学校でうまくいっているところがない」という記事の中で、小学生にとって何が大切なのかについてはまた後日書く、と言ったまま書けていません。

忘れているわけではないのです。書きたいことはあるのです。

特に「2才の子を将来稲荷塾に通わせたいので、それまでに何を準備すればよいか?」などといったような問い合わせがあったようなときは。

稲荷塾を肯定的に見てもらっていることはとてもありがたいのですが、同時に「親が先行し過ぎじゃないか?」という疑問がわいてきます。

 

やっぱり、もう少し内容をまとめてから書きます。

to be continued