ちょっと同僚と息抜き?
松谷です。
今、妻が実家に帰省していることもあって、家でフリーの時間があるんですね。
ということで、昨日は、仕事帰りに、数少ない同僚?の1人のカーメリアと一杯?行きました。
カーメリアが「深夜食堂」っていうよくわからんネットフリックスに上がってるテレビドラマに魅せられて、
「こだわりのあるマスター?が、客のどんな注文にも応じて好きな料理を作っていくような、こじんまりしていて、バックミュージックにいい雰囲気がある、日本っぽい料理屋(居酒屋?)に行きたい!」
ってよく分からないことを言ってたので、
「そんなところはどこにもないよ。。」と思いながら、近しいところを探して行ってみました。
木屋町通りの四条あたりにあるお店でした。
マスターは1人。
日本料理風。
6席しかなくこじんまりしてる。
これしかないか?という感じで。
まあ、天ぷらとかゆばとか生麩とかね。
料理は結構おいしくて、お値段も高くはなかったので(結構飲んで食べてもも2人で1万全然行かないくらい)、悪くなかったのではないでしょうか?
あと、英語で、料理関係のこと喋るのって結構難しいですね。日常会話なんでしょうけど、勉強とかだとあんまり出ない話題ですしね。
一応、料理関係の話題でもさすがに基本的な単語は全部分かるんですが、使ってないので、自分の口からはぱっと出てこないんですよね。
stewとかstirとかroastとかbarbecueとか。しかも、語法が今ひとつ分からんので、こんな感じかなみたいな英語で話すことになりすますしね。
しかも、元々料理に全くといって興味がないので、日本語でもよく分かりませんからね。。。
いずれにせよ、もうちょっと自由に英語が扱えるといいんだろうなと感じます。
ゴツゴツとした異物感がまだまだ取れないのでね。。
ただ、2時間くらいしゃべってても、英語をしゃべるのがストレスだなっていうバリアはもうないので、それはカーメリアのおかげだなと感じます。
結局、そのバリア解除が大事なんだと思うんですね。