ジュラシックワールド
松谷です。
さて、ちょっと息抜きですが、
先日、ジュラシックワールドという映画を見てきました。
僕は確か映画館で初めて見た映画が、ジュラシックパークというものだったんですね。小学校の中学年くらいだったでしょうか。
もしかしたら、ドラエモンとかそういうのはそれまでにも見たことがあったのかもしれませんが、少なくとも実写?では初めての経験でした。
その凄すぎる映像を見て衝撃を受けて以来、僕のなかで映画というものが最高の娯楽の1つになっています。
そんな思い出深い、ジュラシックパークも続編を重ねて、既に5か6作目くらいでしょうか。
名前もジュラシックワールドと変わっております。しかし、恐竜の本物感や恐怖感、勢いは今も健在です。
面白いか面白くないかでいったら、僕は面白いと思いますが、まあ、人によると思います。アクション的な感じですね。
また、ぼくの場合、一応、映画を見るときは、英語学習の成果も確認するというようにしています。
もちろん字幕ありで見ているのですが、時に意識的に字幕を見ないようにしたり、時に英語表現と字幕との対応を確認したりしながら、リスニングの成長度合いを見ています。
結果は、、、。
多分、30%から70%の間くらいの理解度ですね。幅広すぎる。。。。。
ということで、測定は極めて難しいです。ただ、個人的には、前作に比べて数倍聞きやすくなってました。自分の成長によるものなのか、今回がそういうクリアな英語の回だったのかは判断がつきませんが。
ちなみに、もし英語音声と映像だけで、字幕がなかったとした場合に内容を把握できるかですが、これはたぶんできます。
というより、この映画は無音だったとしても把握できる映画なんですね(笑)
そんなもんですね。
あと2〜4年くらいで、一応、よっぽど難解な映画以外は、一通り聞けるようになるという目標を、なんとなく立てているので、達成できるといいんですが、どうなるか。まあ、途中経過によって微修正しながら進めていきますが。
リスニング力は、やっぱり結構聞かないとつかないですね〜。僕自身のリスニング力はまあ普通の東大受験生とか英検1級の受験者とかに毛が生えた程度ですね。
正直、カーメリアに長く習っている高校生の方が僕よりできてますね。。。まあ、精進します。
本当に中1から5年とかカーメリアに習ったらどうなるのかなというのは結構気になります。個人的にすごく楽しみにしています。
高校受験とかでもしかしたら途中でやめる人もいるかもしれませんが、もし可能なら、数学を休んだとしても、A会話は続けて欲しいと思いますね。数学も休まず続けて欲しいですけども、こればっかりは本人の精神状態によりますからね。