次の一手は?

う~む、

 

「新しい高校数学の学び方」の原稿についてですが、プロの編集者の方にアドバイスをしてもらい、かなり直さないといけないということが分かりました。

できた、と思っていたレベルが低過ぎました。

それで、これを全力で直しにいくか、先に数学の本を書いてしまうか、悩ましいところです。

気持ちとしては、数学の本に傾いていたところだっただけに、そうするかも知れません。

この3か月ほどの投入は何だったのかと思わないでもありませんが、いろいろと学ぶことができたということで、納得するしかなさそうです。

 

After all I am a math teacher.