稲荷塾はどんなタイプ?
12月23日(土、祝)に「2008年に向けた説明会」をします。
本格的入塾説明会は年が明けてから、1月28日(日)を第1回として4回実施しますので、12月23日の説明会は稲荷塾の考え方とシステムを紹介し塾選びの判断材料にしてもらうという緩やかなものだと位置付けされています。
参加申し込みはメールでお願いします。
ところで、いただいた参加申し込みを見ていて、いろいろと考えることがありました …。
塾にはいろんなタイプがあります。
小学生を集める塾。それも中学受験を考えている生徒を集めるものから補習塾までさまざまあります。
鉄緑のように中1生をメインに集める塾。これは中1で入らなかったら、途中からの入塾はかなり厳しいものになるタイプです。
高校受験対策の塾であれば、中3をメインに集めることになります。
高校受験後の高1生を集める塾もあります。
昔私が勤めていた関西進学セミナーは高校生を全般的に集めていました …。
その後、当時の生徒の一人がこの塾を引っ張るようになりましたが、さまざまな事情の中でこの塾は傾くことになり、彼は独立するべきかで悩み、私のところに相談に来たことがありました。
相談内容は主に英語をどうするべきかということと、塾の立ち上げ方でした。
まあ大したアドバイスができたわけではありませんでしたが、彼は独立し、今では大成功しています。
それで彼の塾は高校生全般を集めつつ、特に高3になってから来る子が多いそうです。
それは、公立高校の生徒を対象にしているので、高2までは部活中心だった子がいよいよ高3になるにあたって「勉強するぞ!」と入塾して来るわけです。
ということで高3生をメインに集める塾もあるのです。
では、稲荷塾はどんなタイプでしょうか?
稲荷塾は規模は小さいのに、いろんなタイプの複合体です。
まず、東大・京大受験のための数学専門塾と言っているように、もともとは受験指導がメインだったのです。
ですから高3生を集める塾のようでもあります。
その後、演習に入るまでの過程を整理したことで、中高一貫校が高校数学に入るタイミング、つまり中3生を集める塾のようになって行きました。
さらに、稲荷塾方式のカリキュラムが本になってからは中1生を集める塾のようにもなりました。
そして最近、反転授業を開拓してからは高校受験後の高1生を集める塾のようにもなっています。
ところが、
12月23日の説明会に参加される方々のお子さんの大半は小3か小4です。
う~ん、
一体これはどういうことでしょう?