高井君来る
昨日、卒業生の高井君が遊びに来ました。
15日にドナルドが来たばっかりですが、重なるときは重なるんですねぇ!
高井君は松谷君と同じ2000年の卒業生で、ドナルドより2つ下、洛南から京大に進みました。そして今は小林製薬で働いています。
だからお土産は小林製薬の製品でした。
そのうちの一つがこれ。
いいですねぇ!
私のニーズにぴったりです。
でも、
これは何だ?
つまり私がしみだらけということでしょうか …。
で、仕事内容はと聞くと、大学での専門とはまるで違って、マーケティングの仕事をしているそうです。
おぉ、そうか!
ということで、稲荷塾のマーケティングについていろいろ意見を聞きました。
まあ、卒業生からすると、稲荷塾が健全に成長する方がいいに決まっています。あの怪しいところに通っていたんだというより、今ではこんなに素晴らしいけど、あそこがまだ小さくて、古い家の一室でやっていたときに通っていたんだと言う方が話題性があります。
ん?
高井君が来たときは新築した後だったかなぁ …。
いずれにしても卒業生は自然な気持ちで応援してくれます。
もちろん私も彼らを応援しています。だから彼らが頑張っている話を聞くのはとても楽しいです。
そして気付けば、彼らが当時の私ぐらいの年代になったんですねぇ!
大体高井君ぐらいの年代の卒業生は、小さな子どもがいて、どんなふうに育てていこうかということについて真剣に考えています。
稲荷塾の取り組みが彼らのヒントになればいいですねぇ!