小学生は楽しそうにしてるのが一番!高校生は?

松谷です。

今、小学生を週3回教えています。

いやあ、やっぱり、小学生は楽しそうにしてるのが一番ですね!

彼らの何かよくわからんけどキラキラとしている表情を見るのはなかなか気持ちいいものです。

 

勉強そのものが楽しそうな子もいますし、

 

友達と一緒に何か共同作業的に勉強するのを楽しんでいる子もいますし、

 

我々講師との会話を楽しんでいる子もいます。(生意気言ってくる子もいますけど、それもまぁ面白いんですね笑)

 

まぁ、何にせよ楽しそうだと嬉しいです。

 

逆にいうと、小学生でまったく楽しそうでなくなったら、それは危険なサインですね。お母様もウォッチしてフォローしていただければと思います。

 

できる限り、楽しく教えたいなと思いますし、それでいて、付け焼き刃ではないちゃんとした考え方を身に付けてもらいたいと思って教えて行きたいと思います。

 

まぁ、もしかしたら、僕が苦手な子もいるかもしれませんが、そこは、若い女性の先輩チューター(もしくは興心くん)が別のテーブルには構えて教えていますので、大丈夫ですね!女の子は基本女の先生が好きでしょうからね。

 

一方で、小学生の楽しければOKという状況からは一歩変わって、ぐっと真剣に高校数学や受験に向き合っている人もいます。高校生になると、高2の秋くらいからはぐっと姿勢が変わってくる塾生も多いです。

 

そんな塾生とその保護者さまと面談しまして、こちらもぐっと気が引き締まる思いがいたしました。

 

僕はおっさん?ではありますが、稲荷塾では、まだ新参者ではありますので、1つずつ信頼を勝ち取って行きたいなと思います。