再テストって嫌なもの?いいもの?
松谷です。
小学生部の5、6年内容の算数テストも、受ける人は一通り受けてもらったかなと思います。(他にも受けたい人いたら言ってください。)
ということで、
今日から、対象者(80点未満)に再テストを実施していきます。(ちょっと数字変えて問題数を減らした 小問10問程度のテストです。)
再テストときくと、嫌なイメージでしょうか?
追試とか再試とかはなんとなくサボっていたり、よくできない人が受けてるイメージがあったりするかもしれません。
また、もしかしたら、面倒くさいなとか永遠に追い立てられるとか、ネガティブな印象を持つかもしれません。
でも、どうなんでしょうかね。
僕としては、改めて自信を持てたりするようないい機会になるといいなという願いしかありません。
なので、願わくは、生徒さんも、よかったー弱点しっかり埋められたぁ!何かわからんけど嬉しかった!
という機会だと思って欲しいなと思います。
もし、そんな風に思えたとしたら、変な固定観念に縛られない前向きな生き方ができそうな気がしませんかねぇ。
綺麗事なんでしょうかねぇ。
小学生の先の長い人生が、楽しく輝いて欲しいものですねぇ。