ジャーナル
2019年からジャーナルを書き始めました。
ジャーナルというのは1つのテーマについてのデータを追跡したり、それについての考察を続けるもので、日記よりも目的意識が強いものです。
2019年から書いているものはある意味、出来事を中心とした記録ですが、それとは別に35年分の日記から塾関連のものを抜き出し、それを年1年ごとにまとめて考察したものも作っています。
今日はその後者を読み返してみることにしました。
5時間かかりました。
でも、読んでよかったと思います。
どうしても、日々直面する課題に対応することで手一杯になりがちですが、そうしながらどこに向かっているのか、もう少し広い視野で俯瞰することも必要だからです。
ただ、今は得た情報が多過ぎて整理することができていません。
もう少し頭の中で熟成させてから少しずつアウトプットしようと思います。