Carmelia のお父さん来日
Carmelia のお父さんが先週の金曜日に日本に来られ、今日、会うことができました。
毎日走って、トレーニングされているようで、すごくいい体格でしたし、見た目も若々しいですが、私と同じ年令。昨日が誕生日だったそうです。
このレストランは、長岡京市で多分一番有名な所です。つまり、こういう機会でない限り、ちょっと気軽には行けないぐらい高級という意味です。
いや~ぁ、美味しかったですねぇ!
そりゃまあ、3人で4万円ちょっとのランチですから …
ただ、会話が英語なので、なかなか突っ込んだ話にはなりませんでした。それに初対面ですし。
もっと細かいニュアンスが表現できて、いろいろ聞ければよかったのですが。
Carmelia はもっと使わないとダメだと言いますが、英語を使う場面って、彼女と話すときしかありませんし …
おじさんが若い子をランチに誘うのもちょっとはばかられますし。
まあ、職場で少し話すことができるだけでも多くの人よりは有利なのかも知れません。
結局、日本人が英語を喋れるようにならないのは、英語抜きで生活できるという環境に原因があると思うのです。そしてそれは少しずつ変わってきているとは言うものの、まだまだであることも事実です。
大学の講義のほとんどが英語でなされるようになったりしたら、大きく変わって行くのかも知れませんが。
ということで、当面はできることを地道にやるだけでしょうか …