英語に燃える
遂に Bakuman を読み終わったので、塾の本棚に入れようと思ったら、もう左側の本棚は英語の本でいっぱいになっていました。
ということで、右側の本棚に英語の棚を作り、そこに Bakuman を置きました。
是非読んでください。
すごくためになると思います。
私自身、この全20巻を読み終えて、何かが変わったような気がしています。
もちろんボキャブラリーも少し増えましたが、それ以上に英文を読んだときのそれが頭の中に入って来る入り方が変わったように思うのです。
ですから英字新聞も、以前だったら読み返していただろうと思われるような長めの文が普通に読めるようになりつつあるように感じます。
ということで、せっかく向上を感じたところなので、ここでストップするのはもったいなく、もう一度 Bakuman を読んでみようと考えています。
興心がオーストラリアでアシュリーバーティーの本を買って来ていて、それを読んではどうかと勧めてくれましたが、あまり好きなプレーヤーではなかったので、気が進みませんでした。でも、英語学習者用の英語の本ではなく、本当の英語の本が読めた方がいいに決まっています。情報の量がまるで違うでしょうし。
思歩の本をチェックに丸善に行かないといけないと思っていたところなので、ちょっと探してみようかなぁ …