ピアノの道も険し

このところテニスのフォームをビデオで撮ってチェックしているという話を書きましたが、今日のピアノのレッスンでも、私が弾いているところを先生が撮影してくれました。

 

いや~ぁ、

 

見れるものではなかったですねぇ …

まず、撮られていると思うと顔がにやけて、集中力は下がり、途中でどこを弾いているのかが分からなくなり …

まあ、悲惨でした。

 

それでなくても、自分なりに上手くなったと思ってレッスンに行くわけですが、いろいろと指摘され、全然ダメだということに気付くわけです。

とりわけ今日、先生が「いつも何度でも」を弾いてくれました。

ショックでしたねぇ …

なぜって、私が練習している曲とはまるで別物だったからです。

 

まあ、頑張って行こうと思います。