Carmelia による Twitter 投稿が始まる
今日はニュース2本。
まず、Carmelia による Twitter の投稿が始まりました。
本当は当ブログにももっと頻繁に投稿してもらいたいのですが、そんなに話題がないと言われてしまうと、それを覆すための説得を英語でする気力がなく、オーケーと言ってしまうのです。
実際、ブログを書くのは大変です。
だから私もついつい「テニスをしました」とか「釣りに行きました」などと逃げているわけです。
それに、ブログを書いたからといってすぐに何かに直結するわけではなく、仕事がちょっとでも忙しくなると、後回しになってしまうのです。
ですから、Carmelia が日々投稿するのは難しいというのは分かる気がします。
しかし、Twitter のハードルはずっと低いです。
私もこのごろは1日に3本、多いときは10本ほど投稿しています。まとまった文章にする必要はなく、思ったことをそのまま書けばいいし、重要案件であれば、後ほどそれにどんどんと補足内容を継ぎ足していけばいいのです。
初めに書くべきことの全体像を練る必要もありません。
ということで今日、Carmelia に書いてよ、と頼んでみたのです。
あっさり、オーケーでしたね。
どんな内容にしていくかはまだ決まっていません。やっていくうちにだんだんとスタイルが固まるのではないかと思います。
それから昨日、某教育ジャーナリストさんから問い合わせがありました。
本を2冊書き進めているところだけれども、そのための取材がしたいとのことでした。
同封されていた資料と著書はとても興味深く、すぐに会う約束をしました。
どうなるでしょうか …