Carmelia について

今日、Carmelia の旧マンションの退居後のチェックが終わり、これで完全に引っ越しが終わったと言えます。

このチェックで、入居前の状況に比べて何かが破損していたりしたら、その分の修理費等を請求されることになるので、多少緊張しましたが、そういう不都合はなく、無事終了しました。

新居の方はまだごった返しているようですが、これは Carmelia が自分の名義で契約した物件なので、何か気合が入っているように見えます。

 

まあ、英語の勉強の仕方はいくらでもあります。

でも、できれば楽しく学びたいし、もちろん効率がいい方がいいに決まっています。

そういう意味では、A会話はいいですよ!

Carmelia の実力はホームページの説明欄にも書いている通り、本物です。おそらく、日本中を探しても、これ以上の人材は見つからないだろうと思うぐらいに。

しかし、それ以上に重要なのは英語講師としての特性というか、キャラクター、 … まあ、性格です。

英語ができるようになるためには、外国人の友達を作って、日常的に英語を使う環境を作るということが一番効果的です。そうすると勝手にリスニング力は上がりますし、常にどう言えばいいのだろうと考えることになるからです。

大体、考えが追いつかずに変な英語を話すことになりますが、その後、こう言えばよかったなどと思い返したり、場合によっては調べたりすることになります。

ですから、実際に使うということが最強の武器になるのです。

すると、すぐに友達のようになれる講師というのは貴重です。

たとえば、ラインをつないでおいて、休んだ時の振り替えを相談するだけでも絶対にプラスになりますし、文化祭に Carmelia を呼んだ生徒もいるし、バスケットの試合を見に来てくれと頼んだ生徒もいます。

A会話の生徒は稲荷塾の塾生以外にも卒業生の大学生や保護者などもいて、大学生なんかはどこかに一緒に遊びに行ったりしているようですし、お母さんたちは一緒にランチをしたり、引っ越しのための物件選びを手伝ったりもしているようです。

 

滅多にないチャンスがそこに転がっているようなものなので、是非有効活用してほしいです。