頭のいい子には中学受験をさせるな

明後日11日が入梅のようですね。そして、梅雨が明けると本格的な夏が来るわけですが、今日の空は何となく夏の空のように見えました。

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空の明るさ、そして雲の雰囲気。写真が下手で、上手く伝わらないかも知れませんが、入道雲の一歩手前のように見えました。

21日は夏至のようですし。

 

ところで、上の写真は楽水庵のカリスマ整体師、水谷さんのところへ行った帰りに撮ったものです。

水谷さんと言えば、若いころボートで全日本のタイトルを取っています。

ということもあって、スポーツ関連の話題が多いのですが、今日は各競技で小学生の全国大会をやめる動きが加速していることについて熱く語っていました。

大文字駅伝なんかにしても小学校に熱心な先生がいると、勝つための練習をしてしまう、それが多くの選手を潰していると。

小学生のときなんて楽しめばいいだけ。

長岡京市には若葉カップというバドミントンの全国大会がある。それゆえに小学生のうちから熱心にその競技に取り組む子がたくさんいるが、「彼らは疲労骨折を捻挫ぐらいにしか考えていない」と。

まあ、いろんな話がありましたが、我が家も子どもたちが小学生のうちからある意味、バランスを崩すほどにテニスに取り組んで来たので、その功罪がよく分かります。

 

そして、それは勉強にも当てはまると感じています。昨日のブログの通り。

 

関連する話をもう一つしておきます。

アメリカで、名門校が生徒を優秀にするのか優秀な生徒が集まっているのが名門校なのかの調査が行われました。

ぎりぎり受かった生徒とぎりぎり落ちた生徒のその後の成績を追跡調査したのです。ようするに入学時点での学力差がほとんどないと思われる生徒同士の比較をしたのです。

その結果、名門校が生徒を優秀にするのではないことが判明しました。

こんなことは調査しなくても明らかな事実です。

むしろ、ぎりぎり受かったがゆえに、その後落ちこぼれ、目の光を失ってしまうような生徒もたくさんいます。

受かるかどうかなどという刺激で小学生を勉強の方向に駆り立てるのはどう見ても得策とは言えません。