来年度からどうするか?
独習中学数学に沿ったテキスト作りを思歩がしていますが、22回の授業で学ぶための章立ては終わり、作業は順調に進んでいるようです。
これができれば、次はテキストに合わせた小テストを作り、高校数学と同じように学べるようにします。来年度から実行できる見込みです。
来年度と言えば、松谷君が独立する関係上、さまざまな変更が必要になります。
今は2クラスで運営している数ⅠA、数ⅡB、演習1のクラスをどうするかということが差し当たり重要な案件ですが、それを考えるに伴い、もう一度全体を見直そうとしています。反転授業のシステムも出来上がったことですし、従来と同様の2時間授業でなくてもいいような気もしますし。
近いうちに考えをまとめたいと思います。