小学生から高校生まで教える意義
松谷です。
小学生から高校生までに対して、小学算数から高校数学までを教えていますが、一気通貫して教えることは、僕にとっては意味あることだなと。
小学算数から高校数学までのつながりがとてもわかりやすいので、
小学校で学んだ速さの単元が中学の連立方程式の文章題で生きてるなとか、
中学で学んだ円周角の定理が高校の図形と方程式で生きてるなとか
そんなことを実感しやすいです。
それに加えて、
生徒の劇的な変化や成長も目の当たりにできることも一つの喜びですね。
特に小3くらいから教えていた子は小5や小6とかになって随分大人になったなとか、勉強に対する姿勢が変わったなとか、感じるんですね。
今、受験生に対して教えていて、本当に目標達成まで最大限のアシストをしたいと思ってやってますし楽しいですが、自分にとっては小学生の成長もやっぱり捨てがたいものですね。
もちろん、小学生の特に低学年の場合は選抜が非常に難しいので入ってもらったとしても塾に合わない子が多く出てしまうというリスクがあるので、ビジネスとしては難しいのですけどね。。
幼すぎて実際は授業の邪魔になるケースも多いですしね。
うーむ🤔
まあ、やっぱり小5からなのかなあ。
まあ人によるんですけど最大公約数としては小5から落ち着いて来ますしね。
河原町の塾もそろそろ詳細や宣伝を考えていかないと!稲荷塾のオンライン化の動きが活発なのでそれにいい意味で焦りながらやるべ。