夏休みが近づいてきた!
松谷です。
ちょこちょこ暑い日も増えてきましたね!
なんとなく夏休みが近づいてきた気がしますね!!(短縮バージョンかもしれませんが。。)
ということで、
夏休みに入る直前くらいの7/19に稲荷塾の入塾説明会を行いますので今一度宣伝しておきますね!
まず、小学5年生以上の小学生は小学生部に所属して、自分のペースでどんどん新しいことを学んでいきます。おおよそ2~3カ月程度で1学年進みますので、小学生で中学数学を学ぶのは当たり前で、中には高校数学まで学んでいくような生徒もいます。学校のペースが物足りないなという生徒にはおススメです!
中1~中2の生徒は、中学数学クラスに所属するのが基本です。そこから1年以内に中学数学を学び終えます。個別指導で各自のペースでどんどん学んでいき、宿題も1日5~10分程度の量ですが、それでも中学数学については1年で十分学び終えられます。意欲的な生徒なら半年で学習を終えて次年度の春から高校数学に入ることも十分可能です。
中3生以上は主に反転授業で高校数学を学んでいきます。半年単位の学習なので、中3の秋から数1Aを始めても、
中3下半期数1A、高1上半期数2B、高1下半期数3、高2で演習1、高2で演習2と稲荷塾の理想的な進度にのっかっていくことができます!そうれば東大京大などの数学の難問を出す大学入試でもしっかり戦える力がついていきます!
また、数1Aをすでに7割くらいは学んだんだけれどというケースでしたら、夏休みに補習の学習をすることで、数1Aの未習部分を埋めたうえで、
中3下半期数2B、高1上半期数3、高1下半期演習1、高2で演習1、高3で演習2
とできますし、定着に時間がかかりがちで入試の中心である数2Bを2度学習して、
中3下半期数2B、高1上半期数2B、高1下半期数3、高2で演習1、高3で演習2
などと学習することもできます。
もちろん、高校1年生が同じように、
高1下半期数2B、高2上半期数3、高2下半期演習1、高3で演習2というルートもありえます。
また、一通り高校数学を学び終えている高2生などは演習クラスがぴったりです。技術を入試で使えるレベルまで高め、さらにそれを東大京大入試で使えるレベルまで昇華させます。
いずれにせよどこからでもその子の目標に合わせて最適なご提案ができると思います!
まずは、入塾説明会にお問い合わせ頂ければ幸いです!
もし、気に入って通って下さっている生徒さんや保護者さんはご紹介などもお待ちしています!(図書券差し上げています。)
ではでは、よろしくお願いします。