大手や学校は映像授業、小塾はzoom?

松谷です。

大きい予備校や学校などは映像を教室なりスタジオなりであらかじめとっておいてその映像授業をオンラインで配信し、

小さいところはzoomなどでの双方向型オンラインツールを使って授業をする、

なんとなくそんな傾向があるでしょうか。

zoomなどのツールは小さい塾などの救世主的なツールかもしれません。

実際もし対象生徒が50人を超えてしまうとそれはもう事実上一方向授業になりますし、それなら最初から撮っていたものを流す方が安定しますものね。

でもあらかじめ撮影しておくとなると、それはそれで時間とか機材が必要ですからね。

こちらの授業をある程度そのままに近く提供できるzoomには助けられていますね。

slackも気軽に使えるようになりそうな気もします。

生徒の方が慣れるのが速いですけどね。。

 

ただ、このあたりに学校が踏み出しにくい理由は、セキュリティなどでしょうかね。

 

あと3週間くらいですかね。精一杯頑張って、しかし自分なりに楽しみつつ、小さなトライをしながらやって行きたいと思います!