人との接近回数の減少による影響

松谷です。

世の中はstay home ということで家にこもることが要請されています。

もちろん、仕事で塾に行く以外は僕もたいてい家にいます。いつも行っていたカフェも休業で行けないですし、友達との定期的な飲み会もキャンセルしてます。

 

塾に行っても別に生徒に接近して会話したりするわけではなく、オンライン上で質問を受けたり授業をしたりという感じです。そんなわけで、塾の中は閑散としています。当たり前ですが。

 

 

行き帰りの電車でもだいたい1車両に、多くて10人くらいしか人がいないとかなので、やたら静かです。いや人数の影響以上に必要以上に人々が会話をしなくなっているためその分静かになっていると感じます。

 

自分もそんななかマスクをして周りとの間に壁を作るわけなので、なにやら静かな1人の孤独な世界が出来上がります。

 

なんだか人恋しく感じます。

 

電車のざわざわとした感じ、塾のザワザワした感じ、コンビニなどのザワザワした感じによって少なからず人の輪の中にいると感じているのかもしれませんね。

 

あー、小学生部を休講しており教えていないことも影響しているのかもしれませんね。

(再開しても、オンラインの質問対応や高校生クラスの授業準備の都合などで、半分ほどの授業は思歩ちゃんに手伝ってもらう予定ですが。)

 

少し、仕事をする意義とかやりがいとかを改めて考えさせられますね。この時期に仕事があることが幸せなことことだというのは重々承知しています。

 

まあ、家の中にいると恐ろしくうるさい3歳児がいるので、寂しくはないですがね。。。。