そこは落ち着いて楽しくできる場所かい?
松谷です。
生徒が楽しそうにしている場所というは、その生徒にあった場所だと思います。
楽しそうっていうのは、けらけら笑っていなきゃいけないとかそういうわけではなく、生き生きしているってことですね。
時節柄でしょうか、体験授業とかをちょこちょこする機会があり、なかなか集中していて楽しそうだなと感じる生徒もいて稲荷塾に合っているんじゃないかと思うことがあります。
もちろん、彼らが入ってくれるかはタイミングが合うかどうかなどいろんな要素がありますから、レベルや雰囲気などが合っているからといって実際に入塾に至るかはわかりません。それでもそのような子には良い未来をイメージできてしまうので、来てくれたら嬉しいなと感じます。
一方で、もう本当にいやいややっていて、顔色が悪く、逃してあげた方がいいんじゃないかというようなケースもあります。
もちろん、そんな子でも在籍している以上ある一定の水準になってもらおうとしますし、なんらかの成果が上がって欲しいと感じてしまいます。そうするとそのような子には指導も厳しくなってしまい、余計顔色が悪くなってしまいますが。。。
結局心が落ち着いて安定するような環境にいれば勉強に集中できると思いますし楽しくやれると思います。どんな生徒もそのような環境に出会うことが大事なんだと思います。
それが稲荷塾であればうれしいなと。
稲荷先生や僕やチューターの先生に合う生徒さんと来年も一人でも多く出会えればいいなと思います。
落ち着くといえば、、
コーヒーを飲んでいるときですね~。僕は。
特にこのスティックタイプのやつはぱっとお湯注ぐだけなのでいいんですよね。いい発明だなあと。