2020年度入塾説明会2/2,3/8受付開始!
「2020年度入塾説明会」を2月2日(日)、3月8日(日)に開催します!
募集チラシを以下にUPしますので、ご興味のある方は是非ともご覧いただき、
少しでもピンとくるところがあれば、どうぞご参加ください!稲荷塾一同お待ちしております!きっと、少なからずお子さんの勉強に対する不安が解消できるような情報提供ができると思いますので、お気軽にお越しください。(いらっしゃった方に、入塾を強要するなどということはありません。)
【2020年度稲荷塾チラシ】
【日程】
2月2日(日)は下記の時間帯で開催します。
10時00分~11時30分 新中1~中3生、新高1~高3生
14時00分~15時30分 新小5~小6生
17時30分~19時00分 新中1~中3生、新高1~高3生
3月8日(日)は下記の時間帯で開催します。
10時00分~11時30分 新中1~中3生、新高1~高3生
14時00分~15時30分 新中1~中3生、新高1~高3生
17時30分~19時00分 新小5~小6生
【開催趣旨】
毎年パワーアップを続ける稲荷塾は、今年も年度初めの入塾説明会を開催いたします!説明会に向けては、2月と3月に2回、主に京都方面と大阪方面の方にチラシを配りますが、他の地域の方でも大歓迎ですので、ご興味ある方は是非ともお越しください。小学生(5〜6)・中学生・高校生いずれでも大歓迎です!!一部定員枠がいっぱいなってしまう可能性があることご了承ください。
本日より受付を開始しますので、チラシをご確認いただき、以下7点をご記入の上メールでお申込みをお願い致します。
【申し込み時にご記入頂きたいこと】
① 参加ご希望の説明会日時 ②入塾ご検討生徒様と保護者様のお名前(フリガナも) ③生徒様性別 ④説明会ご参加人数 ⑤新年度学校名 ⑥新年度学年 ⑦〜市〜区までのご住所
【その他】
説明会の日程がご都合のつかない場合は、個別に説明いたしますのでお気軽にご相談ください!
———各クラス概要——————-
塾である以上、毎年新しい生徒さんを迎えていきたいのはどこもそうだと思います。
もちろん稲荷塾もそうです。
新しい生徒さんがいらっしゃることで、我々講師も既にいる生徒さんも刺激をもらえるというところが間違いなくあると思いますから。
来年度も、以下算数数学作文A会話各クラス募集します!
全体像をざっくり紹介してみたいと思います!!
小学生部(新5年~新6年)
学校の授業だと物足りなくてもっとどんどんと新しいことを自分のペースで学んでいきたい意欲的な小学生にぴったりです!ほとんどの生徒が小学生で中学数学を学んでいきます!高校数学を学んでしまう強者もいます。
中学数学クラス(主に新中1)
中学数学全部を1年で切り口をかえて2回学ぶクラスです!中学数学全部の内容は高校数学のおよそ5分の1。1年で学ぶのは速くはなくむしろ自然です。しかも、週1回2時間1日5分程度の宿題で十分学べます!塾生には部活動などとの両立を通して人間としてバランスよく成長して欲しいと願っております。個別指導形式でどんどんと新しいことを学んでいきます!ここ3年ほどの生徒さんでいうと私立(灘、東大寺、洛南、洛星、高槻、京女などなど)から公立(洛北、西京、地元の公立)まで幅広くいらっしゃります。定員が20名と限られているので選抜テストをする予定です。(最低限の小学生の基本ができているかの確認です。)
高校数学、数ⅠA,数ⅡB,数Ⅲクラス(新中2~新高2)
高校数学を一通り学んでいくクラスです。反転授業で行うので従来の2倍の進度を実現しており、各クラス半年で終了できます。それにより、大学入試に必要である高校数学を一通り学び終わってからの演習期間がとれます。また、もし、半年の受講で理解度が不十分でも2回受講することができ、2回受講すると、べた~と1回受講するよりずっといい成績をとれるようになります。中3から、高1から、高2からなどどのタイミングからのスタートからでも本人次第で入試に向けて1年以上の演習期間を取ることができます。
高校数学特別クラス(高校受験後の新高1)
高校受験を終えた生徒は高校数学を高1から学び始めるのが普通です。そうするとかなり忙しくなり、進学校だとしても高3の夏くらいにやっと高校課程を一通り学び終わるのが普通です。これでは演習量の確保が難しくなります。ですが、優秀な生徒であれば1年間で数1A、数2B、数3まで学ぶことも可能で、そうすれば2年間の演習期間を確保できます。今年は、堀川の生徒2名、北野の生徒1名などが順調に学習しています。クラスの目安としては堀川高校や北野高校で上位3分の1くらいの生徒をイメージしています。10名募集予定で、選抜テストをする予定です。ぜひチャレンジしてください!
演習1クラス(主に新高2~)
高校課程を一通り学び終えても入試問題はすぐ解けるようにはなりません。やはりそこには入試につながる技術というものが存在します。今まで学んだ知識をどように入試問題に適用していくのかという技術を学んでいきます。演習1クラスの技術をしっかり身に着ければ、大阪大理系や神戸大理系、東大京大文系くらいの問題がだいたい解けるようなレベルに到達します。
演習2,演習数Ⅲクラス(主に新高3)
入試の技術を身に着けていけば解ける入試問題がどんどん増えていきますが、その勉強を続けて行っても東大京大理系の入試問題は解けません。そこでは典型的な入試問題とは少し毛色が違う問題が出題されるからです。このときに必要なのは、東大京大レベルの問題を読み解くトレーニングです。演習2クラスでは無理なく東大京大レベルの問題が解けるようになる読み解き方を伝えていきます。
作文小論文クラス(小3〜中3)
また、作文・小論文コースは2014年開講で円熟味を増しており、作文小論文指導歴20年以上の小西先生の指導により通塾された生徒さんのほとんど皆さんに満足していただいています。ここ最近の、自分の考えを発信することが求められるようになる教育改革の流れの中では、ど真ん中で求められる能力であると思います。また、毎週、作文・小論文クラスは書くだけの勉強と思われがちですが、土台となる「読解力」や「思考力」を養う勉強を並行してする必要があり、音読の課題や構成用紙で作文の流れを考えたりすること、また推奨している家庭での対話によりそれを実現していきます。
月1回通塾と通信添削の組み合わせで進めていきます。
A会話(稲荷塾英会話クラス)(新中1〜)
4年目を迎えるA会話も多くの生徒さんに受講してもらう状況が続いており非常に盛り上がっており、毎年ブラッシュアップされています。講師をつとめるCarmeliaは、老若男女関係なく、笑いの絶えない会話のスペシャリスト。さらに、英検3級のような初学者レベルからプロやセミプロも含めた幅広い対象生徒に対して、自在に授業をカスタマイズして、最適なものをお届けしており、他に類を見ない対応力と実力を持っています。