天気の子〜Weathering with you〜
松谷です。
お休みということで、
天気の子という子という映画を観ました!
新海監督の作品がすごい好きとかそういうのではないのですが、「君の名は」については、いい感じの大衆娯楽作品に仕上がっていましたので、安心して観れるかなと思って見てみました!
うーん、まあ、何らかのカタルシスが得られたというわけではなかったですが、映像と音楽が綺麗だったので、良いのではないかと思います。
つくづく思うのは、エンドロールでの関わる人間の多さですね。
あれほど、多くの人々を巻き込んで1つの作品を作り上げるというのはものすごく難易度の高いビジネス活動だなあと思い、改めて映画監督とかってすごいなと。
英語のタイトルはweathering with you
というもので、
(困難などを)切り抜けるという意味の動詞のweather が使われているという解釈のようです。
あなたと共に困難を切り抜けていく
みたいな。
そんな意味そういえばあったような。。という感じでしたが。。。
whether 〜かどうか、〜であろうとなかろうと
とスペルを混同しやすいので、注意ですね。