本屋で物色〜世界に貢献する人材のために〜
松谷です。
娘との散歩の一環で本屋に行くことになって、ふと気になった本を買ってみました。
これです。
何人かの人に褒められていたので、読んでみたいなと。
でも、僕のためというより、生徒に接するにあたって読んでおきたいなと思ったんですね。
将来研究者になるだろう人もいるでしょうし、世界的な研究をする人もいるだろうと思いますから、一流の研究者たる人がどういうものなのか?というのはちゃんと知っておきたいなと。(僕自身は大学院で研究をストップしてしまった人間ですし、全然良い研究者ではなかったですので、せめて本で読んでおこうと。)
しかも、研究者に必要な基本的な資質や考え方や具体的なイメージがわかりやすく書いてあるそうですのでね。
まあ、まだ読んでないんでなんとも言えないですが。。
ちなみに、実際は文庫サイズのものを買いました。
稲荷塾の本棚に置いておきますね。