scary and angry

松谷です。

カーメリアから言われて少しショックだったことが。。。

今、カーメリアのクラスには、準備クラス上がりの子や、数学のクラスを受講している子が多く、僕も彼ら彼女たちを知っていますし、あちらも僕を知っているという状態です。

そこで、たまにカーメリアがジョーク的に僕を題材に使うわけですね。

先日、名詞をカーメリアが言って、それに対応する動詞を挙げていくというゲームをしていたそうです。

たとえば、book と言われたらreadやwrite  などを思いついていくという感じです。

これ実は良く出来ていて、つまり、コロケーションの獲得をゲームの中で自然にできるように狙っているわけですね。1語1語のぶつ切りの単語を覚えるとかではなくて。

でも、最後カーメリアがストックしていた名詞がなくなって、困って、

Matsutani-san!みたいな感じで名詞を出したわけですね。

それに対しての生徒の第一声が、

scary!

次に出てきたのが、

angry!

他にも何かそれっぽいのが出てきたみたいです。

てか、そもそもお前ら動詞言えてへんやないか、という突っ込みどころはもちろんあるのですが、

 

scaryって
scary-pictures

 

こんなんとか、

 

スケアリー

 

こんなんですよ。

 

 

 

 

でもって、

angryって、

Angry boss concept as an outraged business manager with a short temper blowing steam and foaming at the mouth as a corporate symbol for anger and stress at work.

こんなんですよ。。

 

どんなひどいイメージを。。

 

すごくすごく優しく誠意をもって指導しているはずなのに。。。

 

やるせない。。。