残念ですが奮闘に拍手

松谷です。

奮闘むなしく、日本は負けてしまったようですね。

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2点リードしながら、負けてしまったということですが、

ポーランド戦の酷評からは、一転良い闘いだったという評価のようです。

もちろん、勝ってもっと叩いた人を見返して欲しかった思いもありますが、これも純粋な実力勝負のなせる技ですから仕方ないのかもしれません。

 

1つ教訓があるとすれば、

勝っていても油断は決してできない

ということですかね。

 

例えば、大学入試が皆さんにとっての1つのワールドカップだとしたら、途中経過である模試の結果でたとえ少し良かったとしても、そんなものには決して惑わされず、最後までやりきることが重要なのかなと思います。

 

もちろん負けていたとしても、追いつくべく全力を尽くすことが大事です。

 

結局、最後は、際どい差で決まりますからね。合格点の前後30点くらいに半分くらいの人が集まる気がしますしね。