英語ミーティングで落ち込む
ショッキーング!
昨年松谷君が稲荷塾に来たとき、もちろん英語の総合力は私よりはるかに上だったのですが、しゃべることに関しては、ちょぼちょぼだったのです。
ところが、
Carmelia のレッスンを1年受けたら、彼は別人のようになってしまいました。
ところで、
何で私にはレッスンしてくれないのでしょう?
それは謎ですが、なんか「いなりさんは生徒じゃない」とか言ってましたねぇ。
くそっ!
それに、このごろ本を書くことで頭がいっぱいで、英語の勉強はさぼりぎみでしたからねぇ …。
昨日3人でミーティングをしたのですが、私だけとろくて、ショックを受けました。
でもまあ、Carmelia も「失望することは悪いことじゃない」と言ってますしねぇ …。
今年はどう見ても余裕ができそうにありませんが、そのうちにガンと上げたいです!