小学生部一巡!公立、私立いろいろ。
松谷です。
僕は小学生部を一応、火、水、木、毎日担当しております。
中学数学のクラスは、優秀なチューターの先生に結構まかせつつ、僕は多少のフォローをするという体制をとっているのですが、
小学生部は、大学生が5時に出勤するのが難しいという事情もあり、僕は教える担当をしております。小学生教えるのも好きではありますしね。
そして、新年度は、やっと、昨日で、一巡したかなということで、だいたい、一通り塾生の顔を確認できたでしょうか。
中学生部に続き、満席も近くなってきたかなという状況でもあります。ありがたいことです。
体験も多くて正直授業自体はバタバタしているので、ベストのクオリティが出せているかはわかりませんが。。
まぁ、思うのは、基本的に、小学生部の塾生は子どもという感じもあって、かわいいですね。
ふと、自分の子どものことも考えてしまいます。
そして、自分の子どもはやっぱり教えにくいのかなあとか思ってしまいます。妻は親は教えない方がいいんじゃないのと言っていました。そうなったら悲しいですね。
また、稲荷塾には私立の小学生の子も、公立の小学生の子もいます。だからいろんな顔が見えるなと感じます。多様性というやつですね。
僕自身は私立の小学校の出身なんですけど、稲荷塾の生徒さんを見ていると、公立の小学校だから、私立の小学校だからうんぬんというのは特になくて、親御さんの育て方次第でお子さんはどこにいても素晴らしくなるんだあと感じます。
塾生や保護者様から勉強させてもらって、我が子の小学校選び、中学校選び、高校選びの参考にもさせてもらおうと思います(笑)
あっ、私立の子で、学校の進度が早い子は確認テストをしてから、こちらでスタート地点を一応を決めています。
でも、もし何かご希望があったら連絡帳などに書いてください。いずれにせよ、すぐ終わりますのでね。