土曜日の質問のバラエティの豊かさ!
松谷です。
土曜日の演習の時間に、いつものように14時から21時まで二階の自習室に座っていたのですが、質問対応した内容のバラエティがすごかったので、全然飽きませんでした。(下はイメージ図です?)
まあ例を挙げてみますね。
・ある2人くらいの塾生は英語の準備クラスでどうしてもこれない日があるということで、振替授業もどきをしました。
→音とかを出せないので同じ授業内容は不可能ですが。そんなこともあるので、基本的には、定期テストだとしても休まないで欲しいです。
・ある塾生はオーソドックスに数1Aの授業の予習をしていたので、その補助をしました。
→いい使い方ですね。
・ある塾生はどうしても平日都合が合わないということで、振替の数3の授業をしました。
→数3教えるのは楽しいですね。
・ある塾生は授業を忘れていて休んでしまった分の振替の数1Aの授業をしました。
→忘れたらあきませんで〜。
・ある塾生は中学数学のプリントの内容で連立方程式を教えてたのですが、あまりにも内容が入っていかないので、おかしいと思って、中1の方程式に戻ってさせてました。案の定そこがボロボロでしたので、埋めていきました。
→ただ、先に進んでも意味ないです。ちゃんと理解して段階を踏むことを楽しんで前に進んで行って欲しいです。
・ある塾生からは、新高1だが、早めにやって安心しておきたいということで、受験までを見据えた英語学習の計画を練って欲しいという依頼を受けまして、全体の大きな流れを相談しながら決めました。
→あっ、不安ある人は、僕で良ければいつでも相談に乗るので早めに相談に来てくださいね。時間の問題でできることが限られていきますので。
・ある塾生はこれから映画を観に行くって言ってて、なんて映画か教えてくれて勧めてくれました。泣けるディズニー映画だそうです。
→こういう何気ない会話が実はすごく好きです。
まあ、というわけで、なんでもありなんですね。ほんとに。学校の教材やろうが、他の教科やろうが何しようがいいんですね。
チューターの先生なども、本当にほとんどなんでも対応できる稀有な先生たちが揃っているので、塾生にはうまく利用して欲しいなと思います。(主に中学生以上を想定しています。小学生は遊んでくださいね。)
新しい塾生も多いので説明してみました。
ではでは。