A会話(稲荷塾英語クラス)、いいですよ!
息子の後期授業が始まりました。
2ヵ月の間、でっかいのがだらだらと家にいると、楽しい反面、家は狭くなり、何となく自分の時間が短くなります。
今、それに気付き、急に持ち時間が増えたようで、今後の構想を練る段階に来たと感じています。
まず、テニスは6年計画で上を目指して行くことにしました。
要するに、全日本の選手が手の届かないレベルだとは思わなくなったということです。
おそらくですが、私ほどトレーニングしている選手はそんなにいないと思うのです。これを6年続ければ、すごいことが起こるのでは、と期待しています。
えっ?
なんで6年かってか?
それは、ベテランテニスが5才きざみになっているからです。
その年にA才の誕生日を迎えるならば、その人はA才です。そうすると、私の場合、あと6年ちょっとで65才以上のカテゴリーに入るわけです。そのときに全日本で勝てるように持って行こうと目標を定めたということです。
目標を定めると、何か不思議な力が湧き上がって来ますねぇ!
頑張ります!
それから英語は、今のペースで十分な気がしています。
人とコミュニケーションをするのに不自由は全く感じません。
リスニングも良くなってきています。昨夜もちょっとしたコメディーを見ていて、以前はほとんど聞き取れなかったなぁ、などと思いながら、ほぼ聞き取れている自分に満足しました。
まあ、ものによりますけどね。
どんな映画でも大丈夫となるには、昨日も書いたようにイディオムを攻略する必要があります。しかし、これも普通にやっていれば、徐々に増えて行くだろうし、何より、楽しくやるということが一番です。
そうそう、
楽しくやるといえば、Carmelia も「楽しくためになる」レッスンをすると宣言していますねぇ!
生徒のレベルを評価するとなると、テストをしたりすることになるけれど、そんなのは楽しくない。だから評価はしない!
う~ん、
私にいろいろと要求されて迷ったけれども、自分が正しいと思うことをするんだと腹を決めたようです。
だから The End of Confusion
今では私も Carmelia のやり方がいいと支持しています。
まあ私も自分の授業にはこだわり続けて来ましたが、Carmelia も完全に職人です。そういう意味で、全面的に信頼しています。
A会話、いいですよ!