カレー(息抜き記事)
松谷です。
なんか、振り返ってみると、真面目な記事ばっかり書いている気がしますね!
しかし、どちらというとぼくはふざけた人間です?!
日曜ですしね。ふざけ気味の記事をかいてみます。ずーっと張り詰めてても、楽しくないですからね。
さて、稲荷先生の授業を受けていると、いくつか口癖があることに気づきます。
そのひとつが、
「似てても違うものは違うんです」
というものです。
生徒がプラスマイナスのミスとか微妙な間違えを犯したときに、稲荷先生の口から出る言葉です。
たとえば、垂線のベクトルというのは、ある点A(p,q)からある直線ax+by+c=0に向かって垂線を降ろしたときの垂線の足HまでのベクトルAHのことですが、
ベクトルの最初にマイナスがつくんですね。(a,b,c,p,qで表そうとしたとき)
もし、そのマイナスを忘れてたような人には、上の言葉に加えて、漏れなく
「ミソと◯ソは違うんですね」とか「う◯ことあんこは違うんですね」
という言葉が添えられます。
ということで、関連事項である
「カレー味のう◯こ」と、「う◯こ味のカレー」は違うか?
違うとするとどちらがいいか?
という永遠のテーマについて考えてみたいと思います。
まず、これらが違うのか?
ですが、
ぼくは、はっきり違うと考えています。
前者はあくまで、主体はう◯こであり、カレー味というのは形容詞です。
一方で、後者は、主体が、カレーであり、う◯こ味というのは形容詞です。つまり、これは、ヨーグルト風味カレーなどの変形にすぎないとも考えられます。
よって、違うと考えられました。
そして、次は、どちらがいいかですが。
なんと僕には明らかに答えが出ています。
カレー味のう◯この圧勝です。
eのx乗と、xのn乗くらい違います。(x→∞)
食べることを考えると、カレー味のう◯こしか、無理だと思います。
あくまで、カレー味ですからね。被験者は、う◯こであることにすら気付かない可能性があります。
ただ、今回は味というのに、風味という匂いも含まれていると仮定します。
そうでなければ、口に入れるまでにものすごい葛藤があるからですね。
そして、いったんお腹に入ってしまえば、それは、もう問題ありません。なぜなら、これらは元々お腹にあったものだからです。
ふふふ。
永遠のテーマに一つ結論が出ましたね。
稲荷先生に怒られそうな記事ですね。。。
垂線のベクトルと極限の大小比較が入ってるからいいかな。。。
食事中の方すみません。。。