会社の元同僚に刺激を受ける

松谷です。

稲荷先生も書いていらっしゃいましたが、昨日は会社の元同僚が稲荷塾に来てくれてそのあと四条烏丸あたりに飲みにいきながらいろいろと話しました。刺身なんか食べちゃったりして。贅沢しました笑

94AB5255-9441-4E7D-A9FB-4C5AAC8EB0E4

 

僕の友人や同僚などは30代くらいが基本ですので、人生の転機を迎えるケースも多いです。

結婚、出産、転職、家などの購入、地元へのUターン、親の家業を継ぐなどなど。

そのなかで、起業した人とか、する予定の人もまあまあ多いです。

 

昨日会った後輩は本当にすごい後輩なので、いつかそういうことになるかなと思っていましたが、実際にチャレンジする様を見ると素直にすごいなと感じますね。

 

まあ、自分もかなりリスクだらけの人生の選択をしているように見えると思いますが、まあ、彼と比べるとまだまだ何にもしていないなという感じかもしれないなあとも思います。

 

まあ、でも、1つ思うのは自分がここで頑張りたいというフィールドで必死に頑張っているならばそれだけで結構人生としては十分なのかもしれないなとも。もちろん家族が食えるというのは必要とは思いますが。。

それぞれの人の道は違いますからね。他人と比べることも難しい面はあります。

 

稲荷塾の生徒にも思います。

勉強を必死に頑張る人もいれば、それなりにこなす人もいれば、全然やらない人もいれば、ただ楽しんでる人もいればいろいろです。

稲荷塾の性質上高いレベルのことを目指す生徒が集まる傾向があるとはいえそれでも千差万別です。

 

将来、それぞれの道を見つけてそれぞれの道で稼いで強く生きていってもらえればなと思います。それが日本であっても外国であってもね。