本物のおじさん
ニッシーレッスンに興心と行って来ました。
コーチには2人とも負けました。
当然か …
しかし、コーチが中2のジュニアの子を連れて来ており、その子には 4-1 で勝ちました。
イエ~ィ!
中2の子に勝って、喜ぶほどじゃないと思う人は認識不足です。
今、ヴァルブランシュ(西村コーチのテニスクラブ)にはその年代の全国レベルの子が2人いて、そのうちのワタルには彼が小学生の時に既に勝てなくなっていました。
かつて全国を制覇した京都の子で竹内研人君や鈴木昂君は中3ときに京都のトップを倒していましたから、それは私が弱いというだけのことではありません。
今日の8君はそこまでではないですが、それでもおじさんが勝つのは大変なのです。
そうそう、興心が暑さにやられてへたっていると、コーチ曰く、
本物のおじさんが隣にいるのにおじさんみたいになってるやん!
ですって。
本物のおじさんってどういう意味でしょう …