A会話の勧め
市役所の横に第二駐車場に行くための道が造られようとしており、その進捗状況を確認しようと思ってよそ見しながら歩いていると、京信前の大きな電柱に激突してしまいました。
もし、人がそんなことをしたら思わず爆笑するような場面でしたが、当事者だけに笑うことができず、おまけに首に軽い寝違いのような症状を起こしてしまいました。
道を歩くときは前を向いて歩くようにしましょう。
さて、フランスでの暴動が問題になっています。
大量の移民を受け入れてきたのは、単に安い労働力を手に入れるためだけの目的だったのかと。
ブルキナファソの金やニジェールのウランから莫大な利益を得ながら、それらの国が最貧国のままに留まっているのは、いわゆる搾取ではないのか。そうしながら、貧しい国からの移民を受け入れるなんて、欺瞞じゃないのか。
欧米のやり方は変わって行かないといけないだろうと思います。
稲荷塾にも外国人労働者がいますが、互いに夢を実現する場でありたいと願っています。
ということで、A会話。
昨日から古い卒業生が Carmelia のレッスンに参加するようになりました。職場で移動があり、英語を頻繁に使うことになったからだそうです。来週もマレーシアに出張だそうです。
そうでもない限り、日本では英語なしで生活できるので、英語を勉強しようという気持ちが高まりません。洋画を字幕なしで観たいなどと思っていても、それはあまりにも高い目標なので、そう簡単には実現せず、いつしか英語熱が冷めてしまいやすいのです。
ですから私もモチベーションが上がったり下がったりしていますが、Carmelia がいるから、最低ラインより下がらないで踏みとどまっている気がします。
A会話、いいですよ!
さすがに受験生は無理としても大学生、社会人、主婦、それから小5生から高2生まで、1回、ガンとレベルを上げておくのはいかがですか?