今日から授業再開

今日から新年の授業開始です。

年末年始の休みが長かったので、少し仕事をためていたのと、久し振りの仕事で勘が鈍っていたことで、ばたばたしています。おそらく、明日には元に戻っていると思うのですが …

毎年、この時期は受験生の直前演習と新年度の生徒募集が重なるので、忙しくなります。それに加えて今年は夏に2冊の本を出す予定で、何となく追われているような気がします。

 

さて、2冊のうちの1冊は「稲荷の独習数学」の改訂です。

この本が最初に出たのは2015年で、その後の教育課程の変更で「データの分析」「統計的な推測」という2分野が加わりました。この本を教材にして反転授業を行う都合上、新しい分野を加えたかったのです。それに説明を変えたいと思う部分もいくつかあり、改訂するということが稲荷塾にとってすごく重要でした。

しかし、改訂するかどうかは出版社が決めることで、そうすることで利益が出ると判断してもらう必要があります。つまり、あまり売れていない本の場合は無理です。ある程度売れている、何度も増刷を繰り返しているということが必要条件になるのです。

そういう意味ではぎりぎりだったと思います。特に昨今の出版業界にとって厳しい環境下ではかなり難しいと感じていました。

ですから、2024年を目標に改訂するという話があったときは本当に嬉しかったです。

さらに、新刊「演習の第二段階」(仮題)と出版時期を合わせた方がいいだろうということで、改訂時期を2022年に繰り上げることができたのはラッキーと言うしかありません。

もちろん、忙しくなりますが、それは大歓迎です。

頑張ります。