うっかり声を荒らげそうに。。

松谷です。

数2bは単元テストのクラス分け後はじめての授業でした。

メンバーが大幅に入れ替わって純粋に今の実力通りに並んだ感じでしょうかね。

もちろん、新しく2階でやっていくって人たちを、もう一回しっかりサポートして浮上するきっかけを与えるのが僕の大事な仕事です。

よし、頑張るぞ!

と思ったのですが、自分の想定の下の下を潜っていく生徒が多く

うっかり声を荒らげそうになってしまいました。。。

 

まだまだ自制心が足らんですな。。。

 

好きで悪い点とってるんじゃないですからね。そんなんベクトルを毎年毎年教えてるお前ら講師と一緒にすんなっていう話ですね。

 

授業中に1人反省してました。

 

まあ、でもそんななかでも目が生きていて、可能性を感じた人もいました。

こっからやね!

僕も彼らも!!

 

ところで、「声を荒らげる」とはどのように読むでしょうか?

正解は、

「こえをあららげる」

です。

しかし、80%の人が「こえをあらげる」と誤用をしているがために、そちらも市民権を得ていて実際に公共の電波でも使われているようですね。声をあらげるの場合は「声を荒げる」と書くみたいですが。

 

ということで、どっちでもいいみたいですね。