人の夢は終わらねぇ!

私のサーブは緩いことで有名ですが、自ら「200km/h のサーブ」という固有名詞を付けています。

これを一般名詞にすべく、その方面のトレーニングを開始しました。

そしたら、「また、夢みたいなことを言ってる!」と息子。

う~む、

「また」に引っ掛かりを感じます。

いつもシビアに現実を見つめているはずなんですが …

まあ、いずれにしても、おじさんが夢を見る時代は始まったばかりです!

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