スケジュール管理方法を見直す
松谷です。
年始ということで、親戚まわり墓周りなどでそれなりに時間はかかるのでまったく暇ではないんですが、仕事をしているわけではないので、なんとなく次年度に向けて仕切り直ししたい気持ちです。
そんななかで、なんとなく最近時間が有効に使えていないことが多いなと感じていたのを思い出しました。
その原因の1つにスケジュール管理の仕方があるのかもなと思うに至りました。
会社員時代は割と30分刻みくらいで自分のタスクをイメージしながら日々過ごしていましたが、どうにも最近間延びさせてしまう部分があると。
で、実際会社員時代はoutlookの予定表みたいなので、いろいろなタスクを30分なり1時間なりで、かかるであろう時間をイメージしながら仕事を進めていたのですが、今の塾の仕事があまりパソコンでのスケジュール管理が馴染まない感じではあるので手帳でやってたんですね。
でも、パソコンでの作業、机での紙の作業、手帳でのスケジュール管理と分散して今ひとつ自分の日々の仕事の予定が可視化しにくいなと。手帳を開くのも結構面倒だっていうのもありましたし。でっかいので。
もちろんスマホでのスケジュール管理も最初はやろうと思ったことはあったのですが、インターフェースがあまりよくなくて、さらにメモしたいことも多くスマホだとメモが面倒みたいなのもあってなかなかうまくいかなくて、諦めていたんですね。
でも、ふと昨日調べてみたら、
最近のスケジュール管理アプリの性能の良いこと良いこと。
todoリスト機能はあるは、メモも結構できるし、アラーム機能はあるは、カレンダーも月バージョン週バージョン日バージョンで自由に切り替えられるは、全体の予定を一目で見やすいと至れりつくせりになっています。さらに日記機能もついていて、そこに写真を貼り付けることもできるようで、面倒な数式とかは写真貼っときゃいいですね。
はっきりいって、パソコンでやってたときの予定管理以上のパフォーマンスが出せるなと。
しかも、そんなアプリが無料。。
便利な世の中ですね。。
ということで、スマホを使ったスケジュール管理にしてみようと思います。2020は手帳は買わないで行ってみようと!
それで生産性や集中力やメリハリがもう少し上がって、それを自分の向上つまりは生徒の向上に繋げられるようになればなと思いますね!
まあ、普通の人からしたら何を今更というデジタル化ですが。。まあいっか!