四月は〜とか、3月の〜とか。
松谷です。
勉強ネタはないので、息抜きの記事を。
稲荷先生が挙げているマンガの、
四月は君の嘘
は僕も大好きなマンガですね。
マンガの単行本で1巻が出たばかりのころ、これは衝撃的に良さそうな作品だと思って、周りの人に啓蒙しまくった気がします。
泣けるんですね。
そして、才能ある人が努力して、苦しんだり乗り越えたりという話なので大好きなんですね。
しかも、僕の憧れの音楽の才能を持っている人ですし。
絵もきれいな絵で読みやすいです。
嫌なところがないですね。
オススメなわけですね。
あと、四月じゃないんですけど、
3月のライオン
というマンガも好きですね。
これも、将棋の才能がある若者が、将棋で努力をして苦悩したり、乗り越えたりする話です。家庭環境が少し複雑ですが、そんな彼を無償の愛で支えてくれる近くの人々の存在に、なんだか泣けてきますね。
才能、努力、苦悩、勝利、感動、泣ける、愛情、音楽の才能、頭脳戦略、違和感のない絵、
こらへんの要素のなかでいくつかあればだいたい好きですね。
ピアノの森とか、キングダムとかも。
まあ、別にマンガを読まなければならない!とかいっているわけではありませんので、マンガを推奨していないご家庭の方がいらっしゃいましたら、ご容赦ください。
まあ、でもこのあたりの作品は、アニメとか実写にもなっていますので、触れる機会はある気はしますね。
まあ、ブログのネタがなかったということですね。